合格レポート
お稽古始めたのは、2つ上のお兄さんが
習っていたのがきっかけなのだろうか…
今度ゆっくり聞いて見ようと思う。
新しい学びが心と身体(手の動き)に浸透するまで時間をかけてきたけど、ひたむきに練習は続けていたのが印象的でした。
小学生高学年の頃になると
私のことをかまってくれるほどのキャラクターに成長し、修学旅行のお土産をプレゼントしてくれた時は、彼女の中の自分の存在価値が認めてもらえた感激でめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
中学生になり、新しい環境、部活も始まり
切り替えて行く生徒さんがいる中、彼女は
時間があるときはお稽古に参加してくれました。
そのひたむきな姿勢は、とても素晴らしく
いつも、いつも、心の中で褒め称えていました。
そのひたむきさが、実り見事な三級の合格になりました。
おめでとうございます‼️
本当に私も嬉しくて、発表の時は抱き締めて泣いてしまいそう。
ひたむきに練習を頑張って来た姿勢も
おおいに褒め称えようと思います。
この大きな成功体験を自信に
これからも歩んでもらえたらいいなぁ。
時々は額縁の賞状をみたりしてね。
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